電装

電装班

電気系統の製作を行っています。

  • 操舵部
  • 配線
  • 回路
  • 制御

気づけばサーバー管理なんかもしてます。


以下交流会資料より(2016春)


システムの構成

おそらく今年度の機体は前年度機体の姫鶴と同じくフライバイワイヤを採用することになるでしょう。現在、マイコンはArduino を使用しています。Arduino を使用することによりハードウェア部の負担を軽減しています。
現在のシステムの構成を下に示します。

 

表1 システムの構成

ユニット 詳細 使用機器
制御  スポイラ・エレボン Arduino Mega
回転数計 Arduino Uno
入力  翼のハンドル ジョイスティック
回転数計 マイクロスイッチ
駆動  スポイラ サーボ(1×2個)
エレボン サーボ(2×4個)
出力 回転数計 7セグ

ハードウェア

1. 電源

電源は分散型を採用。左右の主翼にそれぞれ一系統、コックピット部に一系統の計3系統の電源系を装備しています。

2. 入力装置

入力装置にはジョイスティックを採用しコックピットの両脇に1 つずつ計2つのジョイスティックで制御できるようにしています。

3. センサー

回転数計はペダル近くにスイッチを配置しスイッチの押された回数で回転数を計算しています。

ソフトウェア

1. Arduino へのプログラミング

Arduino のプログラミングの際はハードウェア部をほとんど考える必要がないため、ハードウェアと切り離して開発することが可能になりました。とはいえ電装は私1人なので特に意味はありません。

2. 駆動部のオブジェクト

スポイラーとエレボンの制御についてはオブジェクト化し共通部分の抽出、コードを最適化しています。再利用性が高まったことにより後々の開発効率が期待できるでしょう。
しかし、現在の最適化は不十分なのでコード設計を見直してコードを書き直す予定です。

3. ジョイスティスティックの操作

右左で分けてスポイラとエレボンの操作を行うように設計していますが、実際に運用してみなければ操作のしやすさやスティックの感度、スポイラとエレボンの動きの速さなど最適かどうかがわからないので飛行試験時に検証する必要があります。